【読了】GOSICKs Ⅳ 冬のサクリファイス 読む順番間違えた

そう、読んだのは短編集のしかもⅣ、つまり外伝的には4番目に読むべき小説でした・・・。
と、読み終わってから気づきました。時すでに遅し。

まあ、けどあんまり知らない人物とか出てこなかったし、本編ではあんまり関係がなさそうな感じがしたのでよかったです。というか普通に面白かった。外伝だからそこまで真剣に読まなくてもいいと思うし。

今回は聖マルグリット学園の冬休み?直前の出来事。生徒たちと先生とかグレヴィールとかが学校のイベントであるチェス大会に参加して遊んでて、すごい楽しそうな雰囲気を出してるんだけど、なーんか不穏な感じがちょっとだけ垣間見得てるのが怖い。

別にチェス大会がメインな訳ではなく、特定の人物の回想とかをちょっとずつ挟んでいく感じで物語が進行していく感じです。

個人的にはセシル先生とゾフィの掛け合いだとか結構好きです。女同士の躊躇いのない感じの会話?というのが。結構ズバズバ言い合う感じがなんか面白い。そこまでこの二人が重要そうな人物ではないだけに、二人のシーンはなんかミステリ小説を少しだけ忘れさせてくれるのがよかった。

あとはグレヴィールの頭の秘密だったりだとか、その部下二人がどうして手を繋ぐ必要があったのかだとかも明らかになります。

ブライアンがコルデリアを助けにくる話だったりとかも。

今回は外伝だったので結構適当に読んでた()でもちょくちょく物語の内容を忘れちゃうのでこうした外伝を読むと思い出させてくれるのでやっぱりいいですね。